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ソワソワ・焦り・不安が止まらない…5月の「気の滞り」かも

大阪・住之江「寺澤鍼灸整骨院」院長・寺澤貴晴です😊

GWが終わると……

「なんかソワソワする」
「急に焦りや不安を感じる」
「理由もないのにイライラする」
「胸のあたりがモヤモヤする」

こんな症状、出てきがちです。

「5月だし、五月病かな」と片付けてしまいがちですが、実はこれ、もう少し奥にある「気の滞り」が原因かもしれません。

今回は、この時期に増える「ソワソワ・焦り・不安」について、東洋医学の視点からお話しします。

5月は「しんどくなりやすい」季節

5月は、自分でも気づかないうちにダメージを受けやすい時期です。

環境の変化

4月から新しい環境に変わった方は、1ヶ月間ずっと気を張っていたはず。
GWで一度緩んだ後、日常に戻ったときにドッと疲れが出ます。

自分以外の変化に巻き込まれる

自分自身には何も変化がなくても、周りの変化に影響を受けることがあります。
お子さんの学校のこと、ご家族の転職、職場の人事異動……

「自分は何もないのに、なんかしんどい」
そう感じる方、実はとても多いんです。

気圧と気温の変動

5月は天気が安定しないため、気圧や気温の差が大きくなります。
この変動に自律神経が振り回されて、体も心も不安定になりがちです。

東洋医学で見る「気の滞り」

東洋医学では、体の中を「気(き)」というエネルギーが巡っていると考えます。

この気がスムーズに巡っている状態が健康。
逆に、気の流れが滞ると、さまざまな不調が出てきます。

気の巡りを司るのが「肝(かん)」という臓腑です。

肝は、西洋医学の肝臓とは少し違い、「気の流れをスムーズにする」「感情をコントロールする」という役割を持っています。

ストレスや疲労、環境の変化で肝に負担がかかると、気の流れが滞って、こんな症状が出やすくなります。

 「気の滞り」で起こる症状

ココロの症状

– 理由のない不安やソワソワ
– 焦燥感、じっとしていられない
– イライラしやすい
– 些細なことが気になって仕方ない
– 急に涙が出る

カラダの症状

– 胸やのどが詰まった感じ
– 深呼吸がしにくい
– 脇腹が張る
– 頭痛・肩こり
– 胃がムカムカする、食欲にムラがある
– 寝つけない、途中で目が覚める

特徴的なのは「日によって違う」こと。

昨日は元気だったのに、今日は急にしんどい。
朝は平気だったのに、夕方から不安が押し寄せる。

この波があるのが、気の滞りの特徴です。

セルフチェック:気が滞っていませんか?

☑ 最近、理由もなくソワソワする
☑ ため息が多い
☑ のどや胸に何か詰まった感じがある
☑ イライラして周りに当たってしまう
☑ 些細なことで不安になる
☑ 寝つきが悪い、夢が多い
☑ 食欲にムラがある(食べたり食べなかったり)
☑ 周りの変化に振り回されている気がする

3つ以上当てはまったら、気が滞っているサインかもしれません。

なぜ「ため息」が出るのか

ため息って、ネガティブなイメージがありますよね。

でも実は、ため息は体が自然にやっている「気を巡らせる行為」なんです。

気が滞ると胸やのどが詰まった感じになります。
体はそれを解消しようとして、深く息を吐く。
それがため息です。

だから、ため息が多い人は「気が滞っている」サイン。
悪いことではなく、カラダが自分で何とかしようとしているんです。

ため息が出る時は、我慢せずに思い切り吐いてあげてください。
そして、そのあとゆっくり深呼吸をすると、少し楽になりますよ。

気の滞りを巡らせるセルフケア

1. 「吐く」呼吸を意識する

気が滞っている時は、まず「吐く」こと。

4秒かけて鼻から吸って、
8秒かけて口からゆっくり吐く。

吐く時間を長くすることで、副交感神経が優位になり、
気持ちが落ち着いてきます。

ため息の延長だと思って、やってみてください。

2. 脇腹を伸ばす

肝の経絡(気の通り道)は、体の側面を通っています。

両手を上に伸ばして、体を横に倒すストレッチ。
左右30秒ずつ、ゆっくり呼吸しながら伸ばしましょう。

脇腹が伸びると、胸のつかえも楽になることがあります。

3. 香りを使う

肝は香りに敏感です。
好きな香りを嗅ぐと、気の巡りが良くなります。

柑橘系の香り(みかん、ゆず、レモン)がおすすめ。
アロマでも、食べ物の香りでもOKです。

お茶なら、ジャスミンティーやミントティーも良いですよ。

4. 自分の時間を確保する

周りの変化に振り回されている方は、
**意識的に「自分だけの時間」を作ること**が大切です。

5分でも10分でもいいので、
一人で静かに過ごす時間を持ってください。

お風呂にゆっくり浸かる、散歩をする、好きな音楽を聴く。
何でもいいです。

「自分のための時間」が、気の巡りを整えてくれます。

 「我慢しすぎない」ことが一番大事

ソワソワや不安を感じている方は、普段から頑張りすぎていたり、我慢しすぎていたりすることが多いです。

「こんなことでしんどいなんて、情けない」
「みんな頑張ってるのに、自分だけ弱い」

そう思ってしまう方もいるかもしれません。

でも、気の滞りは「体がSOSを出している状態」です。
弱いのではなく、限界が近づいているサイン。

我慢しすぎると、もっとしんどくなってしまうこともあります。
早めに気づいて、早めに対処することが大切です。

当院でできること

当院では、鍼灸整体で気の巡りを整え、自律神経を調整するアプローチを行っています。

鍼を打つと、「ふわっ」と力が抜けて、胸のつかえが楽になったという方も多いです。

緊張やこわばりが強い方には、カラダの緊張をほぐすところから始めます。

不安や焦りで息苦しい、胸がギュッとなる…それ、カラダの「緊張グセ」かも

脱力が大事!呼吸でリラックスしてパフォーマンスや免疫力アップ

5月の不調全般については、こちらの記事も参考にしてください。

5月病の睡眠不足や体調不良には自律神経を整えて健康美へ

「ソワソワする」
「焦りが止まらない」
「理由もないのに不安」

そんな時は、一人で抱え込まないでくださいね。
カラダを整えると、気持ちも自然と落ち着いてきます😊

寺澤の鍼灸整体を受けてみたい❗という方は
👉 お電話またはメールフォームまたはLINEでお気軽にご相談くださいね😊

※効果には個人差があります

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鍼灸整骨と美容の複合院
寺澤鍼灸整骨院 院長
寺澤 貴晴 -TAKAHARU TERASAWA-

国家資格 はり師・きゅう師・柔道整復師
日本メディカル美容鍼協会 認定鍼灸師
アンチエイジング美容鍼 研修修了
睡眠健康指導士・赤十字救急法救急員

鍼灸に関わる親戚が多く、伯父の影響で鍼灸師を志す。
鍼灸整骨院での経験を経て、2014年北加賀屋に開業。
カラダとココロ、トータルでの真の健康美を追求する。