TROUBLEスポーツ障害のお悩み

TROUBLEこんなお悩みありませんか?

スポーツ障害とは

スポーツ障害とは、スポーツやトレーニングによって筋肉・関節・靭帯・腱・骨などへの負荷や接触などにより起こる痛みやケガを指します。
普段や運動前後のストレッチ、身体を支える筋肉を養うトレーニング、姿勢やフォームの改善、運動直後のアイシング、弱い部分を支えるサポーターやテーピングの利用などで予防や改善がはかれます。

スポーツをしている時だけ痛むなどの初期の状態であれば、短期間のスポーツ休止で改善がみられますが、無理をして悪化させてしまった場合は、日常生活にも支障をきたしたり、長期のスポーツ休止やパフォーマンス低下にも繋がります。
また、慌てて復帰をしてしまうと、再発や二次的傷害が起きる可能性が高く、同じ部位にケガを繰り返すこともございます。

そして40代を越えると、内臓疾患などの要素も加わり、疼痛やスポーツ障害が起きやすくなります。
それまでだったら問題なかった姿勢やフォームの崩れ、軽い接触、低気圧によるむくみなどが、大きなケガに繋がる場合がございます。
痛みまでいかずとも、少しでも違和感を覚えたら、大きなケガに繋がる前に、早めに「手当て」を行いましょう。

寺澤では、整形外科と並行して通っていただくことができ、徒手検査・テーピング・病院や整形外科でも使われている超音波施術が可能です。
身体のバランスを整えて姿勢を改善し、柔軟性を上げて可動域を広げ、パフォーマンスの向上とケガに強い身体作りをサポートいたします。

正しいリハビリ・ストレッチ・トレーニングを行って、いつまでも楽しく長くスポーツを続けていきましょう。
また、スポーツができないストレスが重なると、心の緊張から身体もこわばってしまうので、時々は全身鍼灸でリフレッシュしましょう。

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