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冬になると甘いものが止まらない!痩せられない原因はセロトニン不足?

大阪・住之江「寺澤鍼灸整骨院」院長・寺澤貴晴です😊

寒い季節になると、なぜか甘いものに手が伸びてしまう。
チョコレート、ケーキ、菓子パン……

「ダメだと分かっているのに止められない😂」
そんな経験はありませんか?

「意志が弱いから」「自分に甘いから」
そう自分を責めてしまう方も多いのですが、実はこれ、カラダのメカニズムが関係しているんです。

……と言いつつ、私も甘いもの大好きなんですけどね(笑)
美容男子を名乗りながら、チョコには勝てません🍫

今回は、冬に甘いものが欲しくなる理由と、その対策についてお話しします✨️

なぜ冬に甘いものが欲しくなるのか

その鍵を握るのが「セロトニン」というホルモンです。

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、心を穏やかに保ったり、満腹感を感じさせたりする働きがあります。

このセロトニン、実は日光を浴びることで生成が促されるという特徴があるんです。

冬は日照時間が短くなりますよね。
すると、セロトニンの生成量も減ってしまいます。

セロトニンが不足すると……

🍫 なんとなく気分が落ち込む
🍫 イライラしやすい
🍫 満腹感を感じにくくなる
🍫 甘いものが欲しくなる

甘いものを食べると、一時的にセロトニンの分泌が増えるんです。
だから、カラダが自然と甘いものを求めてしまうんですね。

つまり、冬にチョコが止まらないのはカラダの正常な反応✨️
……と言い訳しておきましょう😂

女性の方が甘いもの好きな理由

「女性は甘いもの好き」とよく言われますが、これにも実はセロトニンが関係しています。

女性は男性に比べてセロトニンの分泌量が少ないと言われています。
さらに、生理前や更年期などホルモンバランスが乱れる時期は、セロトニンがさらに減少しやすくなります。

だから、女性の方が甘いものを欲しやすいのは「意志の問題」ではなくカラダの仕組みなんです。

自分を責める必要はありませんよ😊

ちなみに私は男性ですが、甘いもの欲が強いです。
……セロトニン少ないんですかね?🤔

セロトニンを増やす方法

では、どうすればセロトニンを増やせるのでしょうか?
日常生活で取り入れられる方法をご紹介します。

1. 朝日を浴びる

セロトニンは日光を浴びることで生成が促されます☀️
朝起きたら、まずカーテンを開けて光を浴びましょう。

理想は朝15〜30分の散歩🚶‍♀️
通勤や買い物のついででもOKです。
曇りの日でも、外に出るだけで効果があります✨️

「寒くて布団から出られない」という方、気持ちはめちゃくちゃ分かります(笑)
でも、その一歩が甘いもの欲を減らしてくれるかもしれませんよ✨

2. リズム運動をする

一定のリズムで体を動かすと、セロトニンが分泌されやすくなります。

🤸 ウォーキング
🤸 階段の上り下り
🤸 咀嚼(よく噛むこと)

意外かもしれませんが、「よく噛んで食べる」のもリズム運動のひとつ。
早食いをやめるだけでも、セロトニン分泌に効果的です。

「噛むだけでいいの?」と思われるかもしれませんが、一口30回を目指してみてください。
……けっこう顎が疲れます(笑)

3. トリプトファンを摂る

セロトニンの原料となるのが「トリプトファン」というアミノ酸。
食事から摂取する必要があります。

🍌 大豆製品(豆腐、納豆、味噌)
🍌 乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト)
🍌 魚(カツオ、マグロ、サーモン)
🍌 卵
🍌 バナナ

朝食に納豆ご飯と味噌汁、というのは、実はセロトニンを増やす理想的な組み合わせなんです。

日本の朝ごはん、すごいですよね。
昔の人は分かってたのかもしれません👏

東洋医学で見ると「脾」の問題

東洋医学では、甘いものが欲しくなるのは「脾(ひ)」が弱っているサインと考えます。

脾とは、消化吸収を司る臓腑のこと。
西洋医学の脾臓とは少し違い、胃腸全体の働きを指します。

脾が弱ると……

🛌 疲れやすい
🛌 むくみやすい
🛌 食後に眠くなる
🛌 甘いものが欲しくなる

こんな症状が出やすくなります。

甘いものは脾を一時的に元気にしてくれるのですが、摂りすぎると逆に脾を傷めてしまう。
そして、もっと甘いものが欲しくなる……という悪循環に陥ります⚡️

「甘いもの食べたのに、もっと欲しい」
これ、脾が疲れてるサインかもしれませんね💦

脾を元気にするには、

🌿 温かいものを食べる(冷たいものを避ける)
🌿よく噛んで食べる
🌿消化に良いものを選ぶ
🌿適度に体を動かす

こうした養生が大切です。

「分かってるけど止められない」あなたへ

ここまで読んで、
「なるほど、セロトニンか」
「脾が弱ってるのかも」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

でも、「分かっていても止められない」のが正直なところですよね💦
私もそうです(3回目)

そんな時は、カラダを整えるところから始めるという方法もあります。

当院では、東洋医学の考え方をベースに、鍼灸整体で自律神経やホルモンバランスを整え、栄養面でのアドバイスも行っています。

「甘いものを我慢する」のではなく、「自然と欲しくなくなるカラダ」を目指す。

そんなアプローチに興味がある方は、お気軽にご相談くださいね😊
……私も一緒に頑張ります(笑)

寺澤の鍼灸整体を受けてみたい❗
食欲が抑えられない、体質改善をしたいという方は、
お電話またはメールフォームまたはLINEでお気軽にご相談くださいませ😊

※効果には個人差がございます。

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鍼灸整骨と美容の複合院
寺澤鍼灸整骨院 院長
寺澤 貴晴 -TAKAHARU TERASAWA-

国家資格 はり師・きゅう師・柔道整復師
日本メディカル美容鍼協会 認定鍼灸師
アンチエイジング美容鍼 研修修了
睡眠健康指導士・赤十字救急法救急員

鍼灸に関わる親戚が多く、伯父の影響で鍼灸師を志す。
鍼灸整骨院での経験を経て、2014年北加賀屋に開業。
カラダとココロ、トータルでの真の健康美を追求する。