お盆・実家ストレスで乱れる心と胃腸を整える「セルフお灸と食事法」
大阪・住之江「寺澤鍼灸整骨院」院長・寺澤貴晴です😊
お盆の帰省でこんなことありませんか?
🌿 実家に帰ると、気をつかって疲れる
🌿 食事のペースが乱れて、胃腸が重い
🌿 暑さと人間関係で気持ちが落ち着かない
🌿 夜眠れず、日中だるい
🌿 お腹の調子が崩れる
お盆は休みのはずが「心も胃腸もボロボロになる時期」でもあります。
実はこれ、東洋医学の視点から見てもとても理にかなった現象なんです。

東洋医学で見る「実家ストレス」と胃腸の関係
★「脾胃(ひい)」は心の影響を受けやすい
東洋医学で「胃腸=脾胃」は、飲食物を消化吸収してエネルギー(気)を作る要。
でも、過度な思い悩みやストレス(思慮過多)があると、脾胃がダメージを受けます。
⏩️ 実家での気遣い・親戚の目・夫婦や子どもへのストレス → 胃腸に直撃⚡️
食べすぎていなくても胃もたれ・下痢・便秘が起きやすくなります。
★「肝気鬱結(かんきうっけつ)」が気分の落ち込みに
イライラや怒り、言いたいことを我慢すると「肝」のエネルギーが滞ります。
これを東洋医学では肝気鬱結と呼び、以下のような症状を起こします。
☑ 胸のつかえ感
☑ 喉が詰まる感じ(梅核気)
☑ ため息が多くなる
☑ 気分の落ち込み・不眠
⏩️ 実家で『言えないことを溜め込む』ほど、胃腸と心が同時に乱れていきます⚡️
★「心脾両虚(しんぴりょうきょ)」に要注意
ストレス+胃腸の弱りが続くと「心」と「脾胃」の両方が弱り、心脾両虚という状態に。
☑ 疲れて眠れない
☑ 動悸や不安感
☑ 集中力の低下
☑ やる気が出ない
⏩️ 夏〜お盆明けに多い典型的な不調パターンです⚡️

セルフでできる「お灸と食事」のケア法
🔥 セルフお灸で心と胃腸を整える
中脘(ちゅうかん)
みぞおちとおへその真ん中
→ 胃のつかえ、胃もたれに
足三里(あしさんり)
膝のお皿の下、外側のくぼみから指4本分下
→ 消化機能を高め、全身の元気を補う
三陰交(さんいんこう)
内くるぶしの上、指4本分のところ
→ 胃腸+ホルモンバランス+精神安定に
神門(しんもん)
手首の横じわ、小指側のくぼみ
→ イライラ・不眠・ストレスに
👉 市販のせんねん灸などを使い、心地よい温かさで3〜5分。
特に夜寝る前のお灸はリラックス神経(副交感神経)を高め、不眠や胃の不快感を和らげます。

🥢 食事でできるケア
避けたいもの
アルコール・冷たい飲み物・脂っこいごちそう・甘いスイーツの食べすぎ
積極的に摂りたいもの
・温かい汁物(みそ汁・スープ)
・発酵食品(漬物・納豆・ヨーグルト)
・消化の良い炊き込みご飯やおかゆ
・香味野菜(しそ・みょうが・生姜)で「肝の巡り」をサポート
👉 「冷やす・ためる」から「温める・巡らせる」食事に切り替えるだけで、心と胃腸が楽になります。

お盆は「心と胃腸のリセットタイム」に
実家や親戚との関わりは避けられなくても、
お灸と食事法でセルフケアすることで、心と胃腸は守れるんです。
💎 気遣いで疲れたときは「中脘・足三里」
💎 不眠や不安には「神門・三陰交」
💎 ごちそう疲れには「温かい汁物+発酵食品」
この夏は「内臓と心のケア」も一緒に持ち帰ってくださいね。
それが、秋以降の体調を大きく左右します。
🌿 気になる方は、お気軽にご相談ください。
てらさわ式鍼灸整体では「心と胃腸」を同時に整える施術をご用意しています。
お電話またはメールフォームまたはLINEでお気軽にご相談くださいませ😊
※効果には個人差があります