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毎日の睡眠は自然免疫力を高める?睡眠健康指導士のアドバイス・1

大阪・住之江「寺澤鍼灸整骨院」院長・寺澤貴晴です😊

感染症はかなり落ち着いてきましたが、寒くなってくるとまた今年も増えるのでは?
と気掛かりですよね💦

普段から免疫力を高めて、感染症への防御力を高めておきたいものですね😊

免疫力は、睡眠と密接な関係があります💡

睡眠には、カラダの休息や疲れを取るだけではなく、免疫力を維持するという大切な役目があるんです!

今回は睡眠と免疫力の関係について書いてみます😊✨

免疫とは

ウイルスや細菌などの病原体からカラダを守ったり、カラダの中の老廃物や古い組織を除去したり、傷ついた組織を修復して、疫(病気)から免れるシステムのことです💡

免疫には自然免疫と獲得免疫の二種類があります。

★自然免疫

自然免疫は私たち人間に元々備わっている防御機能で、この免疫組織がウイルスや細菌などの(自分ではない)病原体が侵入すると、その存在を識別して、攻撃して排除しようとします。
自然免疫には好酸球など様々な種類があり、「好中球」や「マクロファージ」は、侵入してきた異物を捕まえて、食べてしまいます😲
また、「NK(ナチュラルキラー)」はカラダの血管を巡ってパトロールしており、ウイルスに感染した組織を見つけると攻撃してくれます!
病原菌を捕まえて、獲得免疫にその特徴を伝えるような働きをするものもあるんですよ👀

★獲得免疫

自然免疫だけで十分防御できそうに見えますが、自然免疫にも苦手なものがあり、血液や組織の中の病原体の対処はうまくありません💦
そこで獲得免疫の出番です✨

獲得免疫は、一度入ってきた病原体の情報を覚えて、再度侵入された時に即座に対処できるという特徴があるんです💡
生まれつきカラダに備わっている自然免疫と違って、病原体に感染することで、抗体をを作り出すという後天的な免疫機能なんですね👀
抗体が出来て同じ病気に掛かりにくくなったり、ワクチンで感染症からカラダを予防する仕組みは、この獲得免疫の働きによるものなんです!

睡眠の質や時間が免疫力に関わっている?

★自然免疫の働きに関わる

睡眠の質や時間と自然免疫には関連性があると言われています💡

アメリカの研究で、21~55歳の健康な男女153人を対象に、14日間の睡眠時間を確認した上で、風邪の原因となるウイルスに感染させたところ……
睡眠時間が8時間以上の人に比べ、7時間未満の人は2.9倍も風邪をひくリスクが高かったとか💦
そして睡眠効率が98%以上の人に比べ、92%未満の人は5.5倍も風邪をひくリスクが高かったんだそうです😳

そしてカリフォルニア大学サンフランシスコ校が、睡眠時間と風邪の関係を調べたところ……
睡眠時間が7時間以上だった人に比べ、6時間未満だった人は4.2倍、5時間未満の人は4.5倍も風邪をひくリスクが高かったとか💦

日本の研究でも、健康な大学生205人を対象に、普段の睡眠時間を調査し、唾液中の免疫物質を調べたところ……
睡眠時間6〜8時間のグループが免疫物質の分泌量が一番多く、5時間以下では免疫物質が60%ほど少なかったとか💦

★獲得免疫の働きに関わる

獲得免疫は、一度入ってきた病原体の情報を覚えて、再度侵入された時に即座に対処できる……
と説明しましたが、その免疫記憶に関わる組織は、睡眠をしっかり取るとその記憶時間が長くなると言われているんです✨

★成長ホルモンに関わる

睡眠に入ってから2〜3時間ほど経つと、カラダから成長ホルモンが分泌されます💡
この成長ホルモンは、傷付いた組織を修復したり、疲れを取る働きがあり、免疫力を維持する上で重要です✨

★自律神経に関わる

自律神経には、イライラする神経(交感神経)と、リラックスする神経(副交感神経)があり、両方がバランスよく働くことで免疫力が保たれますが……
過度にストレスが掛かると、イライラ神経ばかりが活発になり、脳とカラダが興奮・緊張状態に陥って、免疫力の低下に繋がるんです💦
しかし、睡眠をしっかり取って脳とカラダを休めれば、ストレスを解消でき、免疫力も維持できます✨

このように、免疫力を維持・アップするには、睡眠の質も時間も重要ということが分かりますね✨

適切な睡眠時間とは

加齢によって長時間眠れなくなった、というお話をよく聞きますが……
年齢によって必要な睡眠時間は変わると言われています💡

★10歳まで:8~9時間
★10代:約8時間
★20代:約7時間
★40代:約6.5時間
★60代:約6時間

このように必要な睡眠時間は減っていき、深い睡眠の割合が減って浅い睡眠や中途覚醒が増えていく傾向にあります。
また、成人以上で9時間以上眠るのはかえってカラダに良くないという研究結果もあるため……
睡眠時間は長ければ良い訳でもなく、年齢に応じた適切な睡眠時間が取れていれば大丈夫です😊

そして睡眠時間は季節によっても変化する傾向があり……
ちょうど秋から冬の今の時期は、睡眠時間が長くなっていき、12月〜1月がピークになります。
春から夏にかけては短くなっていき、6〜7月の辺りが一番短くなるそうですよ💡

睡眠の質を上げるポイント

★朝起きたら日光をたっぷり浴びる
★起床後にほんのり温かい白湯を飲む
★バナナ一本でもいいので朝食をとる
★眠くなったら15分程度の昼寝はOK
★日中はウォーキングやストレッチを行う
★スマホやパソコンは早めにOFF
★寝酒や寝る前のカフェインは避ける
★どの季節も頭寒足熱を基本とする

などのコツがあります💡

不眠にも対応するてらさわ式鍼灸整体

寺澤では、鍼灸・整体・超音波などで心身の緊張をほぐし、イライラ・興奮している自律神経の調整、睡眠の妨げとなる症状の緩和を行います。
また、不眠症・睡眠障害に悩まれる方が多いことから、睡眠健康指導士の資格を取得。
生活リズムや環境を整えるアドバイスも可能です。

薬がないと眠れない!眠れないのが怖い!
という方も、根気よく生活改善や運動をしながら鍼灸で自律神経を整えていきましょう。

うつやストレスで睡眠に問題が出ている方にも対応いたします。
うつ病・メンタルケアのページ、または不眠症・睡眠障害のページをご覧ください👍
寺澤の鍼灸整体コース
てらさわの鍼灸整体コース
60分 6,600円(税込)

精神的なストレスやお疲れがたまっている方は、冷えや首の凝りが関わっている可能性があります💦
冷えやすい体質の方は、血流が滞って首から上が重だるく、不眠に繋がったり……
上半身がほてる冷えのぼせや、精神のイライラ・緊張により神経が興奮状態だったり……
そんな場合は、置き鍼をしながら遠赤外線で温めたり、お灸を施して、自律神経を整えてリラックス状態へ導きます✨

力仕事が多かったり、腕や肩を酷使している方は、腕・肩・背中の緊張をほぐしていきます💦
四十肩・五十肩が悪化すると、可動域制限や痛みだけでなく、気持ち悪くて眠れない……
というお話もよく聞きます💦
そんな場合は、鍼で自律神経を整え、手技・超音波・ストレッチで筋肉をほぐし、肩自体の疼痛緩和をしながらリラックス状態へ導きます🌟

パソコン仕事や運転が多い方、目を酷使する方には、男女問わず美容鍼(顔鍼)を施します🌟
目に関する筋肉が緊張すると、側頭部や頭皮全体が硬くなり、頭痛になることもあります💦
美容鍼は美肌効果以外にも、目に繋がる神経や筋肉へアプローチできるため、眼精疲労がお悩みの方に効果的なんです✨
また、頭部や頭皮への手技でさらに緊張を緩めていきます😊

鍼灸整体コース以外でも、美容鍼+全身調整 または メンズ美容鍼(全身調整込み) でも対応できますので、ご相談くださいね😊

もし自分の身体・症状にはどの施術が良いか迷われる場合も、予約時に「院長に相談したい」とお伝えいただければ、しっかりカウンセリングさせていただきます😊
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という方はお電話またはメールフォームまたはLINEでお気軽にご相談くださいませ😊

※効果には個人差がございます。

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鍼灸整骨と美容の複合院
寺澤鍼灸整骨院 院長
寺澤 貴晴 -TAKAHARU TERASAWA-

国家資格 はり師・きゅう師・柔道整復師
日本メディカル美容鍼協会 認定鍼灸師
アンチエイジング美容鍼 研修修了
睡眠健康指導士・赤十字救急法救急員

鍼灸に関わる親戚が多く、伯父の影響で鍼灸師を志す。
鍼灸整骨院での経験を経て、2014年北加賀屋に開業。
カラダとココロ、トータルでの真の健康美を追求する。